初春のフィギュアの出来が半端なく素晴らしいと思ってしまった。佐天さんのもこれくらいだったらな・・・。そんなわけで久しぶりに自分の大会参加レポ・・・の前に今週末の大会告知も。
リミッツ予選やファイナルズ予選はともに決勝シングルには行けたものの、どちらも1没。スタンのデッキもそこらへんにあるボロスなので省略。
そして最近はレガシーをがんばっているのでそちらを。参加したのは自分主催の大会です。
参加人数10名、3回戦。
デッキは以下のような魚。呪文づまりのスプライトが低マナ域のカウンター兼十手の装備先として申し分ないので採用してみた。
第1回戦(赤単@ゴーキさん)○ー×ー○
第2回戦(スニーク&ショー@これさん)○ー×ー×
第3回戦(プロバント@Lumines)×ー○ー×
結果1-2-0の残念な結果。しかもいろいろと致命的なミスを連発。相手にマナがないのに呪い捕らえを起動しないとか、土地じゃないカードを土地と見間違えてマリガンミスなどなど・・・。まあ、いろいろ収穫はあったのだけれど。
特にもみ消しは強かった。今回は1枚しか入れてなかったけれど3枚くらい入れたい。そしてセファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empressの存在。出されるまでこいつの存在なんて知りもしなかった。こんなやばいクリーチャーがいたのかと改めて知った。でも負けはしたもののここで知れて本当によかったけどね。
今後も魚を使っていくけれどもメタ次第では呪文嵌め/Spell Snareとか採用しないといけいなー
・Shizuoka Makes Revolution 8th(スタンダード&エクステンデッド)
http://sugi0912.diarynote.jp/201011101551448149/
リミッツ予選やファイナルズ予選はともに決勝シングルには行けたものの、どちらも1没。スタンのデッキもそこらへんにあるボロスなので省略。
そして最近はレガシーをがんばっているのでそちらを。参加したのは自分主催の大会です。
参加人数10名、3回戦。
デッキは以下のような魚。呪文づまりのスプライトが低マナ域のカウンター兼十手の装備先として申し分ないので採用してみた。
■クリーチャー 23
3:《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2:《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
3:《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4:《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
3:《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
■スペル 17
2:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《もみ消し/Stifle》
3:《行き詰まり/Standstill》
4:《Force of Will》
3:《目くらまし/Daze》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
■土地 20
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《変わり谷/Mutavault》
12:《島/Island》
■サイドボード 15
3:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3:《水流破/Hydroblast》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《冬眠/Hibernation》
3:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
第1回戦(赤単@ゴーキさん)○ー×ー○
第2回戦(スニーク&ショー@これさん)○ー×ー×
第3回戦(プロバント@Lumines)×ー○ー×
結果1-2-0の残念な結果。しかもいろいろと致命的なミスを連発。相手にマナがないのに呪い捕らえを起動しないとか、土地じゃないカードを土地と見間違えてマリガンミスなどなど・・・。まあ、いろいろ収穫はあったのだけれど。
特にもみ消しは強かった。今回は1枚しか入れてなかったけれど3枚くらい入れたい。そしてセファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empressの存在。出されるまでこいつの存在なんて知りもしなかった。こんなやばいクリーチャーがいたのかと改めて知った。でも負けはしたもののここで知れて本当によかったけどね。
今後も魚を使っていくけれどもメタ次第では呪文嵌め/Spell Snareとか採用しないといけいなー
11月06日(土)に静岡県のアイセル21で行われたShizuoka Makes Revolution 7th(レガシー)は参加人数10名スイスドロー3回戦で行われました。
2回目のレガシーの大会でしたが、新規の方のご参加もあり、ほんとうに参加された方にはこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
このスイスドローの結果全勝でKatouさんが優勝となりました。おめでとうございます。
次のレガシーの大会は12月04日(土)を予定しています。
また、今週末のイベントはFinalsとPTQに向けエクステンデッドを開催します。案内はまた後日に。
それでは以下に上位2名のレガシー・デッキリストを掲載いたしますので、ご参考にしてください。
2回目のレガシーの大会でしたが、新規の方のご参加もあり、ほんとうに参加された方にはこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
このスイスドローの結果全勝でKatouさんが優勝となりました。おめでとうございます。
次のレガシーの大会は12月04日(土)を予定しています。
また、今週末のイベントはFinalsとPTQに向けエクステンデッドを開催します。案内はまた後日に。
それでは以下に上位2名のレガシー・デッキリストを掲載いたしますので、ご参考にしてください。
Ranking:1st place
Player:Katou Kotarou
Deck Name:Shizuoka Blue
■クリーチャー 2枚
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
■スペル 34枚
4:《Force of Will》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
3:《対抗呪文/Counterspell》
4:《火+氷/Fire+Ice》
2:《狡猾な願い/Cunning Wish》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2:《流刑への道/Path to Exile》
3:《神の怒り/Wrath of God》
2:《謙虚/Humility》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
■土地 24枚
4:《Tundra》
2:《Volcanic Island》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
2:《不毛の大地/Wasteland》
2:《島/Island》
1:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
■サイドボード 15枚
3:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《解呪/Disenchant》
4:《赤霊破/Red Elemental Blast》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1:《翼の破片/Wing Shards》
1:《原野の脈動/Pulse of the Fields》
1:《消灯/Curfew》
Ranking:2nd place
Player:Fujii Masahiro
Deck Name:GWサバイバル
■クリーチャー 30枚
1:《メムナイト/Memnite》
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《ルーンの母/Mother of Runes》
2:《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
3:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
1:《忠臣/Loyal Retainers》
3:《復讐蔦/Vengevine》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
■スペル 9枚
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
■土地 21枚
4:《森/Forest》
1:《平地/Plains》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3:《Savannah》
4:《不毛の大地/Wasteland》
1:《Karakas》
1:《地平線の梢/Horizon Canopy》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
■サイドボード 15枚
2:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
3:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
3:《流刑への道/Path to Exile》
2:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
11月06日(土)に静岡県のアイセル21で行われたJapan Limits 2010 Regular Regional Tournamentは参加人数10名でスイスドロー4回戦と決勝シングルエリミネーションで行われました。
参加された方にはこの場を借りてお礼申し上げます。
このスイスラウンドおよびシングルエリミネーションの結果、TeradaさんがみごとLimits本選の権利を獲得いたしました。おめでとうございます。
また、サイドで行われたレガシーの大会の結果およびデッキリスト等はまた後日掲載いたします。
――――追記――――
サイドイベントのレガシーの結果を掲載しました。詳しくは以下に。
・Shizuoka Makes Revolution 7th(レガシー)
http://sugi0912.diarynote.jp/201011090930549346/
参加された方にはこの場を借りてお礼申し上げます。
このスイスラウンドおよびシングルエリミネーションの結果、TeradaさんがみごとLimits本選の権利を獲得いたしました。おめでとうございます。
また、サイドで行われたレガシーの大会の結果およびデッキリスト等はまた後日掲載いたします。
――――追記――――
サイドイベントのレガシーの結果を掲載しました。詳しくは以下に。
・Shizuoka Makes Revolution 7th(レガシー)
http://sugi0912.diarynote.jp/201011090930549346/
10月30日(土)に静岡県の大里生涯学習センターで行われたミラディンの傷跡ゲームデー in 静岡は参加人数15名で行われました。
当日は台風という悪天下、参加された方にはこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
また、サイドで行われたレガシー交流会にご参加くださいました方もありがとうございます。いろいろなデッキやカード、そしてプレイングやルールなど主催者の自分もいろいろと学ぶことが出来ました。参加された方もレガシーを通じていい交流ができたのではないでしょうか。そして来週もサイドでレガシーがありますので是非ご参加くださいませ。
それでは以下に上位4名のスタンダード・デッキリストを掲載いたしますので、ご参考にしてください。
当日は台風という悪天下、参加された方にはこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
また、サイドで行われたレガシー交流会にご参加くださいました方もありがとうございます。いろいろなデッキやカード、そしてプレイングやルールなど主催者の自分もいろいろと学ぶことが出来ました。参加された方もレガシーを通じていい交流ができたのではないでしょうか。そして来週もサイドでレガシーがありますので是非ご参加くださいませ。
●来週のイベント
・Japan Limits 2010 Regular Regional Tournament
http://sugi0912.diarynote.jp/201010290128231961/
・Shizuoka Makes Revolution 7th(レガシー)
http://sugi0912.diarynote.jp/201010300844457477/
それでは以下に上位4名のスタンダード・デッキリストを掲載いたしますので、ご参考にしてください。
Ranking:1st place
Player:Mizutani Yousuke
Deck Name:上陸ボロス
■クリーチャー 24枚
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3:《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4:《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4:《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4:《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
3:《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
2:《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
■スペル 12枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《焼尽の猛火/Searing Blaze》
3:《未達への旅/Journey to Nowhere》
2:《冒険者の装具/Adventuring Gear》
■土地 24枚
4:《山/Mountain》
5:《平地/Plains》
3:《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
■サイドボード 15枚
1:《未達への旅/Journey to Nowhere》
2:《電弧の痕跡/Arc Trail》
4:《反逆の印/Mark of Mutiny》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
3:《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
4:《コーの火歩き/Kor Firewalker》
Ranking:2nd place
Player:Kiyonaga Syou
Deck Name:テキトーヴァラ
■クリーチャー 14枚
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
■スペル 18枚
3:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4:《探検/Explore》
4:《耕作/Cultivate》
2:《砕土/Harrow》
2:《槌のコス/Koth of the Hammer》
■土地 28枚
12:《山/Mountain》
5:《森/Forest》
3:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
1:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
■サイドボード 15枚
3:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《召喚の罠/Summoning Trap》
4:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
3:《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
3:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
Ranking:3rd place
Player:Ishida Ryuuichirou
Deck Name:お試しヴァラクート
■クリーチャー 13枚
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
■スペル 20枚
4:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2:《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4:《探検/Explore》
4:《耕作/Cultivate》
2:《砕土/Harrow》
2:《槌のコス/Koth of the Hammer》
2:《召喚の罠/Summoning Trap》
■土地 27枚
11:《山/Mountain》
6:《森/Forest》
2:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
■サイドボード 15枚
1:《召喚の罠/Summoning Trap》
4:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
4:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《自然の要求/Nature’s Claim》
Ranking:4th place
Player:Saitou Taishi
Deck Name:白単アージェンタム
■クリーチャー 31枚
4:《メムナイト/Memnite》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《きらめく鷹/Glint Hawk》
4:《コーの決闘者/Kor Duelist》
4:《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4:《コーの装具役/Kor Outfitter》
4:《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
3:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
■スペル 9枚
4:《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》
2:《屈折の罠/Refraction Trap》
1:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1:《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
■土地 20枚
12:《平地/Plains》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
■サイドボード 15枚
4:《コーの火歩き/Kor Firewalker》
3:《白騎士/White Knight》
3:《未達への旅/Journey to Nowhere》
2:《精霊への挑戦/Brave the Elements》
2:《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
1:《屈折の罠/Refraction Trap》
10月16日(土)に静岡県の大里生涯学習センターで行われたJapan Finals 2010 Regular Regional Tournament in 静岡は参加人数17名、スイスドロー5回戦と上位8名によるシングルエリミネーション2回戦で行われました。
参加された方にはこの場を借りてお礼申し上げます。
スイスラウンドおよびシングルエリミネーションの結果YokoyamaさんとKurataさんがみごとFinals本選への招待を勝ち取りました。おめでとうございます。
また、Finalsのほかに行われたレガシー調整会へのご参加ありがとうございます。残念ながら公認の大会を開けるほど人数は集まりませんでしたが、静岡でこういったレガシーのデッキを持ち合って対戦したりプレイングの仕方を考察したり、意見交換したりしまして参加された方にはプラスになれたのではないでしょうか。今後もレガシー調整会ならびにレガシーの大会を開いていきたいと思いますのでお時間と興味のある方のご参加お待ちしています。
それでは以下に上位4名のスタンダード・デッキリストを掲載いたしますので、ご参考にしてください。
次のイベントは10月30日(土)のミラディンの傷跡ゲームデーとなります。この日はサイドイベントでレガシーも行う予定ですのでお楽しみに。
開催案内は来週末にする予定です。
参加された方にはこの場を借りてお礼申し上げます。
スイスラウンドおよびシングルエリミネーションの結果YokoyamaさんとKurataさんがみごとFinals本選への招待を勝ち取りました。おめでとうございます。
また、Finalsのほかに行われたレガシー調整会へのご参加ありがとうございます。残念ながら公認の大会を開けるほど人数は集まりませんでしたが、静岡でこういったレガシーのデッキを持ち合って対戦したりプレイングの仕方を考察したり、意見交換したりしまして参加された方にはプラスになれたのではないでしょうか。今後もレガシー調整会ならびにレガシーの大会を開いていきたいと思いますのでお時間と興味のある方のご参加お待ちしています。
それでは以下に上位4名のスタンダード・デッキリストを掲載いたしますので、ご参考にしてください。
Ranking:1st place
Swiss Round:4-1-0 1st place
Player:Yokoyama Kento
Deck Name:イリス グラン・ジャンポール
■クリーチャー 5枚
3:《前兆の壁/Wall of Omens》
2:《太陽のタイタン/Sun Titan》
■スペル 29枚
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2:《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
4:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《否認/Negate》
1:《剥奪/Deprive》
2:《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
2:《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
3:《審判の日/Day of Judgment》
2:《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
2:《糾弾/Condemn》
2:《未達への旅/Journey to Nowhere》
1:《広がりゆく海/Spreading Seas》
■土地 26枚
4:《平地/Plains》
3:《島/Island》
2:《ハリマーの深み/Halimar Depths》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《地盤の際/Tectonic Edge》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
■サイドボード 15枚
3:《瞬間凍結/Flashfreeze》
1:《糾弾/Condemn》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2:《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
1:《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
3:《送還/Unsummon》
1:《否認/Negate》
2:《広がりゆく海/Spreading Seas》
Ranking:2nd place
Swiss Round:3-0-2 3rd place
Player:Kurata Keisuke
Deck Name:青白コントロール
■クリーチャー 4枚
3:《前兆の壁/Wall of Omens》
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》
■スペル 30枚
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2:《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
4:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《剥奪/Deprive》
2:《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1:《取り消し/Cancel》
3:《審判の日/Day of Judgment》
1:《決断の手綱/Volition Reins》
2:《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
2:《糾弾/Condemn》
3:《未達への旅/Journey to Nowhere》
3:《広がりゆく海/Spreading Seas》
■土地 26枚
4:《平地/Plains》
4:《島/Island》
2:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《地盤の際/Tectonic Edge》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
■サイドボード 15枚
2:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3:《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
1:《審判の日/Day of Judgment》
1:《未達への旅/Journey to Nowhere》
2:《失脚/Oust》
2:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《瞬間凍結/Flashfreeze》
2:《否認/Negate》
Ranking:3rd place
Swiss Round:3-1-1 4th place
Player:Kamizono Naoki
Deck Name:B.O.V
■クリーチャー 22枚
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
3:《海門の神官/Sea Gate Oracle》
3:《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
3:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3:《霜のタイタン/Frost Titan》
■スペル 13枚
4:《未達への旅/Journey to Nowhere》
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3:《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
3:《耕作/Cultivate》
■土地 25枚
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
6:《森/Forest》
4:《島/Island》
4:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
■サイドボード 15枚
3:《広がりゆく海/Spreading Seas》
2:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
3:《記憶殺し/Memoricide》
3:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4:《審判の日/Day of Judgment》
Ranking:4th place
Swiss Round:3-2-0 7th place
Player:Nishihara Hiroki
Deck Name:
■クリーチャー 19枚
4:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2:《テラストドン/Terastodon》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
2:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
■スペル 15枚
3:《耕作/Cultivate》
4:《探検/Explore》
4:《召喚の罠/Summoning Trap》
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
■土地 26枚
8:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
3:《カルニの庭/Khalni Garden》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3:《地盤の際/Tectonic Edge》
1:《惑いの迷路/Mystifying Maze》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
■サイドボード 15枚
3:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
4:《記憶殺し/Memoricide》
4:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2:《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
次のイベントは10月30日(土)のミラディンの傷跡ゲームデーとなります。この日はサイドイベントでレガシーも行う予定ですのでお楽しみに。
開催案内は来週末にする予定です。
10月02日(土)に静岡県のアイセル21で行われたミラディンの傷跡 発売記念トーナメントは参加人数14名、スイスドロー4回戦で行われました。
来ていただいた皆さんにはこの場を借りてお礼申し上げます。
また、当日会場にて配布できなかった発売記念トーナメント参加プロモカードは今後開催するMTGの大会にて配ります。
次、開催は10月16日(土)の『ファイナルズ地区予選 in 静岡』となります。こちらは『競技レベル』のイベントになりますのでご注意ください。また、今週末に大会の詳細案内を告知いたします。
来ていただいた皆さんにはこの場を借りてお礼申し上げます。
また、当日会場にて配布できなかった発売記念トーナメント参加プロモカードは今後開催するMTGの大会にて配ります。
次、開催は10月16日(土)の『ファイナルズ地区予選 in 静岡』となります。こちらは『競技レベル』のイベントになりますのでご注意ください。また、今週末に大会の詳細案内を告知いたします。
09月25日(土)に静岡県のアイセル21で行われたミラディンの傷跡 プレリリーストーナメントは参加人数22名、スイスドロー5回戦で行われました。
来ていただいた皆さんにはこの場を借りてお礼申し上げます。
ミラディンの傷跡はみんな始めてということもありいろいろと難しいことばかりですね。主催者の自分もプレイヤーとして参加していたのでいろいろと大変でした。そして、カードには一通り目を通していたいたのに気づいていなかったこともありもっとがんばらないとな、と思いました。
毒殺された人が回りに結構いました、もちろん自分も。毒強いね。
そして、プレリリースが終わった後すぐですが、今週末にはミラディンの傷跡発売記念トーナメントがあります。明日には告知を出しますので、どうぞ時間と都合のある方は気軽にご参加くださいませ。
来ていただいた皆さんにはこの場を借りてお礼申し上げます。
ミラディンの傷跡はみんな始めてということもありいろいろと難しいことばかりですね。主催者の自分もプレイヤーとして参加していたのでいろいろと大変でした。そして、カードには一通り目を通していたいたのに気づいていなかったこともありもっとがんばらないとな、と思いました。
毒殺された人が回りに結構いました、もちろん自分も。毒強いね。
そして、プレリリースが終わった後すぐですが、今週末にはミラディンの傷跡発売記念トーナメントがあります。明日には告知を出しますので、どうぞ時間と都合のある方は気軽にご参加くださいませ。
09月18日(土)に静岡県の南部生涯学習センターで行われたShizuoka Makes Revolution 5thは参加人数11名、スイスドロー4回戦で行われました。
参加してくれた皆さんにはこの場を借りて改めてお礼申し上げます。また、みなさんの参加のおけげでレガシー初の公認大会となりました。自分でもこんなに集まるとは思っていなかったのでとても感謝しています。これを機に今後もレガシーの大会もやっていこうと思いますので皆さんのご参加お待ちしています。
4回戦の結果、全勝で青単マーフォークを操る、主催者自身が勝ってしまいました。
以下上位3名のデッキリストになります。
あわせておこなわれたスタンダードの結果もご覧ください。
http://sugi0912.diarynote.jp/201009200920159178/
参加してくれた皆さんにはこの場を借りて改めてお礼申し上げます。また、みなさんの参加のおけげでレガシー初の公認大会となりました。自分でもこんなに集まるとは思っていなかったのでとても感謝しています。これを機に今後もレガシーの大会もやっていこうと思いますので皆さんのご参加お待ちしています。
4回戦の結果、全勝で青単マーフォークを操る、主催者自身が勝ってしまいました。
以下上位3名のデッキリストになります。
Ranking:1st place
Player:Katagiri Shinichi
Deck Name:魚天国
■クリーチャー 22
4:《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
1:《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
4:《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4:《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
1:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
■スペル 18
2:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4:《行き詰まり/Standstill》
4:《Force of Will》
4:《目くらまし/Daze》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
■土地 20
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《変わり谷/Mutavault》
12:《島/Island》
■サイドボード 15
3:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3:《水流破/Hydroblast》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《冬眠/Hibernation》
3:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
Ranking:2nd place
Player:Kurata Keisuke
Deck Name:Merfolk
■クリーチャー 22
4:《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4:《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4:《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
2:《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
■スペル 18
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3:《行き詰まり/Standstill》
4:《Force of Will》
4:《目くらまし/Daze》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《急流/Rushing River》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
■土地 20
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《変わり谷/Mutavault》
12:《島/Island》
■サイドボード 15
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3:《水流破/Hydroblast》
1:《青霊破/Blue Elemental Blast》
3:《水没/Submerge》
2:《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
Ranking:3rd place
Player:Korenaga Shingo
Deck Name:Sneak and show
■クリーチャー 8
4:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4:《大祖始/Progenitus》
■スペル 34
2:《ギャンブル/Gamble》
4:《思案/Ponder》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《Force of Will》
4:《目くらまし/Daze》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
4:《実物提示教育/Show and Tell》
3:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
■土地 18
3:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《Volcanic Island》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
■サイドボード 15
4:《紅蓮破/Pyroblast》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
2:《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2:《火山の流弾/Volcanic Fallout》
■デッキ分布
・青単マーフォーク 2
・プロバント
・スニーク&ショー
・赤単スライ
・赤単バーン
・赤単ゴブリン
・CTG
・白黒ポックス
・土地単
・ダークサバイバルフェアリー
あわせておこなわれたスタンダードの結果もご覧ください。
http://sugi0912.diarynote.jp/201009200920159178/
09月18日(土)に静岡県の南部生涯学習センターで行われたShizuoka Makes Revolution 4thは参加人数11名、スイスドロー4回戦で行われました。
参加してくれた皆さんにはこの場を借りて改めてお礼申し上げます。
4回戦の結果、全勝で赤緑ヴァラクートを操るMizutaniさんが優勝となりました。おめでとうございます。
以下上位3名のデッキリストになります。
あわせておこなわれたレガシーの結果もご覧ください。
http://sugi0912.diarynote.jp/201009201001555398/
参加してくれた皆さんにはこの場を借りて改めてお礼申し上げます。
4回戦の結果、全勝で赤緑ヴァラクートを操るMizutaniさんが優勝となりました。おめでとうございます。
以下上位3名のデッキリストになります。
Ranking:1st place
Player:Mizutani Yousuke
Deck Name:
■クリーチャー 11
4:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
3:《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
■スペル 22
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《不屈の自然/Rampant Growth》
4:《探検/Explore》
4:《耕作/Cultivate》
2:《召喚の罠/Summoning Trap》
4:《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
■土地 27
4:《森/Forest》
12:《山/Mountain》
4:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
■サイドボード 15
3:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
3:《帰化/Naturalize》
4:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3:《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》
Ranking:2nd place
Player:Yoshida Masafumi
Deck Name:ヨシダバ歯ーンfeat.ムロイ
■クリーチャー 21
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4:《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2:《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
3:《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》
4:《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
4:《地獄の雷/Hell’s Thunder》
■スペル 15
1:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4:《よろめきショック/Staggershock》
2:《地震/Earthquake》
■土地 24
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
15:《山/Mountain》
■サイドボード 15
1:《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》
1:《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
1:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1:《焼却/Combust》
1:《投げ飛ばし/Fling》
2:《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》
1:《苦悩火/Banefire》
1:《地震/Earthquake》
2:《反逆の印/Mark of Mutiny》
2:《魔力のとげ/Manabarbs》
2:《処罰の力線/Leyline of Punishment》
Ranking:3rd place
Player:Ichikawa Yasura
Deck Name:久寿川ささらに捧ぐ
■クリーチャー 18
3:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
3:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
3:《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
■スペル 15
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《不屈の自然/Rampant Growth》
3:《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4:《耕作/Cultivate》
■土地 27
12:《山/Mountain》
5:《森/Forest》
4:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3:《進化する未開地/Evolving Wilds》
■サイドボード 15
3:《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
4:《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》
2:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
3:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3:《帰化/Naturalize》
あわせておこなわれたレガシーの結果もご覧ください。
http://sugi0912.diarynote.jp/201009201001555398/
07月31日(土)に静岡県の健康文化交流館 来・て・こ 内3F 駿河生涯学習センターで行われたFinals 2010 Gateway Tournament Round 3 兼 Shizuoka Makes Revolution 3rdは参加人数16名、スイスドロー5回戦で行われました。
来て下しました皆さんにはこの場をかりて御礼申し上げます。
5回戦の結果、全勝でKurata Keisukeさんが優勝となりました。おめでとうございます。
上位4名のデッキリストは以下のようにになります。
来て下しました皆さんにはこの場をかりて御礼申し上げます。
5回戦の結果、全勝でKurata Keisukeさんが優勝となりました。おめでとうございます。
上位4名のデッキリストは以下のようにになります。
Kurata Keisuke
3 前兆の壁/Wall of Omens
2 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
2 復讐のアジャニ/Ajani Vengeant
3 審判の日/Day of Judgment
3 流刑への道/Path to Exile
2 稲妻/Lightning Bolt
3 忘却の輪/Oblivion Ring
4 マナ漏出/Mana Leak
2 剥奪/Deprive
1 取り消し/Cancel
3 広がりゆく海/Spreading Seas
2 予言/Divination
4 氷河の城砦/Glacial Fortress
4 天界の列柱/Celestial Colonnade
1 セジーリの隠れ家/Sejiri Refuge
3 乾燥台地/Arid Mesa
3 沸騰する小湖/Scalding Tarn
2 地盤の際/Tectonic Edge
4 平地/Plains
3 島/Island
2 山/Mountain
2 悪斬の天使/Baneslayer Angel
3 神聖の力線/Leyline of Sanctity
2 ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
1 審判の日/Day of Judgment
1 天界の粛清/Celestial Purge
2 瞬間凍結/Flashfreeze
3 否認/Negate
1 地盤の際/Tectonic Edge
Mukasa Yoshiya
4 前兆の壁/Wall of Omens
1 悪斬の天使/Baneslayer Angel
2 ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle
3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
2 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
1 ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
4 マナ漏出/Mana Leak
2 取り消し/Cancel
2 否認/Negate
1 剥奪/Deprive
2 ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity
2 糾弾/Condemn
2 流刑への道/Path to Exile
4 審判の日/Day of Judgment
2 忘却の輪/Oblivion Ring
2 水晶球/Crystal Ball
4 氷河の城砦/Glacial Fortress
4 天界の列柱/Celestial Colonnade
1 セジーリの隠れ家/Sejiri Refuge
2 地盤の際/Tectonic Edge
1 湿地の干潟/Marsh Flats
1 沸騰する小湖/Scalding Tarn
6 島/Island
5 平地/Plains
2 流刑への道/Path to Exile
2 未達への旅/Journey to Nowhere
2 忘却の輪/Oblivion Ring
3 神聖の力線/Leyline of Sanctity
4 瞬間凍結/Flashfreeze
2 否認/Negate
Fujii Masahiro
4 原始のタイタン/Primeval Titan
3 霜のタイタン/Frost Titan
3 不屈の自然/Rampant Growth
3 耕作/Cultivate
3 破壊的な力/Destructive Force
2 思考の泉/Mind Spring
4 マナ漏出/Mana Leak
3 稲妻/Lightning Bolt
2 乱動への突入/Into the Roil
4 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
3 野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker
4 怒り狂う山峡/Raging Ravine
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
3 沸騰する小湖/Scalding Tarn
2 地盤の際/Tectonic Edge
1 カルニの庭/Khalni Garden
5 島/Island
4 森/Forest
3 山/Mountain
1 強情なベイロス/Obstinate Baloth
2 ペラッカのワーム/Pelakka Wurm
1 複製の儀式/Rite of Replication
1 破壊的な力/Destructive Force
1 全ては塵/All Is Dust
4 瞬間凍結/Flashfreeze
3 否認/Negate
2 秋の帳/Autumn’s Veil
Takimoto Yuusuke
4 原始のタイタン/Primeval Titan
3 ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya
3 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander
3 ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar
4 探検/Explore
4 不屈の自然/Rampant Growth
4 カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition
4 稲妻/Lightning Bolt
4 耕作/Cultivate
12 山/Mountain
5 森/Forest
4 溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle
3 進化する未開地/Evolving Wilds
3 広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse
4 強情なベイロス/Obstinate Baloth
4 二股の稲妻/Forked Bolt
3 跳ね返りの罠/Ricochet Trap
2 真髄の針/Pithing Needle
2 自然に帰れ/Back to Nature
デッキ分布
3 白青コントロール
3 白青赤コントロール
2 獣相ナヤ
1 エスパーコントロール
1 赤単
1 青緑召喚
1 赤緑ヴァラクート
1 緑単エルフ
1 青赤緑ビックマナ
1 ジャンド
1 緑単召喚
07月18日(日)に静岡県のモンキーペアで行われた基本セット2011発売記念トーナメントは参加人数18名、スイスドロー5回戦で行われました。
自分のパックからは、
・ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
・悪斬の天使/Baneslayer Angel(Foil)キタ━(゚∀゚)━!!!!!
・審判の日/Day of Judgment
・執念の剣/Sword of Vengeance
・惑いの迷路/Mystifying Maze
・ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain
・変幻のハイドラ/Protean Hydra
という、今までのパックの運を払拭する神パックがきました!!
デッキは昨日に引き続き、青白タッチ火の玉で。
1戦目(白緑タッチ黒)×-○-○
1、相手のオーバーランで一撃死。
2、悪斬の天使で勝ち。
3、悪残の天使で・・・。
2戦目(青黒)○-○
1、相手に展開させてラスで流し、こちらだけ展開して勝ち。
2、相手のタイタンをマイコンして勝ち。
3戦目(青赤緑)×-○-×
1、相手の除去の多さに何もできず負け。
2、相手の事故で勝ち。
3、相手の除去の多さとこちらの土地事故で負け。
4戦目(白青緑)○-○
1、相手のマナフラッド。
2、悪斬の天使で勝ち。
5戦目(青赤緑)○-×-○
1、相手のデッキが鬼畜すぎ。タイタン2枚とか・・・。だけどもマイコンや平和な心が強くて勝ち。
2、ガラクのバーランで死。
3、剣が強すぎた。タッパーが殴りつつタップとか、クラゲがバウンスしつつアックとか。
そんなわけで、4-1-0でオポ差の1位に。2日連続1位なのは初めてなのでかなりうれしい。
ただここで運を使いすぎたせいか、そのあとの麻雀はぼろ負けだったんだけれどね(笑)
07月17日(土)に静岡県の大里生涯学習センターで行われた基本セット2011発売記念トーナメントは参加人数8名、スイスドロー3回戦で行われました。
来てくださったみなさんありがとうございます。
今回主催2回目にして始めて公認の大会となりました。(ただ、自分も参加してギリギリの参加人数だったのですがね。)
自分のパックからは、
・惑いの迷路/Mystifying Maze
・惑いの迷路/Mystifying Maze
・嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan
・獣相のシャーマン/Fauna Shaman
・活力の力線/Leyline of Vitality
・寺院の鐘/Temple Bell
という、いわゆるリミテッドでは強いパック。しかもアンコにセラ天×2とか、大気の召使い×2、火の玉などかなりよい。
デッキは青白にタッチ火の玉になりました。
結果は、3-0-0で主催にも関わらず優勝してしまいました。さーせん(汗
次回のイベントは7月31日(土)に健康文化交流館「来てこ」で行われるFinals予選になります。こちらのイベントにも是非参加をよろしくお願いいたします。
来てくださったみなさんありがとうございます。
今回主催2回目にして始めて公認の大会となりました。(ただ、自分も参加してギリギリの参加人数だったのですがね。)
自分のパックからは、
・惑いの迷路/Mystifying Maze
・惑いの迷路/Mystifying Maze
・嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan
・獣相のシャーマン/Fauna Shaman
・活力の力線/Leyline of Vitality
・寺院の鐘/Temple Bell
という、いわゆるリミテッドでは強いパック。しかもアンコにセラ天×2とか、大気の召使い×2、火の玉などかなりよい。
デッキは青白にタッチ火の玉になりました。
結果は、3-0-0で主催にも関わらず優勝してしまいました。さーせん(汗
次回のイベントは7月31日(土)に健康文化交流館「来てこ」で行われるFinals予選になります。こちらのイベントにも是非参加をよろしくお願いいたします。
なんでも今度のドラえもんの映画は鉄人兵団のリメイクなんだって。また、オリジナルを知っている人に対する冒涜がはじまったよ。そんなわけでマジック基本セット2011プレリリーストーナメントの結果。シールドはスタッフとしてお手伝いもしたので若干疲れましたね。
結果だけ単純に言うと、
(土)
シールド:3-1-1の22人中4位
ブードラ:2-1-0の2位
(日)
シールド:3-1-0の12人中3位
シールドはともにパックが単純に強かった。相変わらすお持ち帰りレアなんて1枚もなんだけれどねw
やってみた感想としては、
・タイタンをはじめレアゲーなのは否めない
・青のカードパワーは単純に強い
・黒は除去があるけれどあんまり強いとは思わない
・アーティファクト、エンチャント対策はメインにやはり入れないといけない
・同様に、アーティファクト、エンチャント対策がある白、赤、緑はいれないといけないかなー
って感じ。
そして今週末は発売記念トーナメントがあるのでそちらもよろしくお願いいたします。
・マジック基本セット2011 発売記念トーナメント 兼 Shizuoka Makes Revolution 2nd
http://sugi0912.diarynote.jp/201007080052029743/
【MTG】 天使ちゃんマジ天使
2010年6月12日 大会結果 / Tournament result コメント (3)今日は時間の都合でリミッツには参加できなかったけれどもそのあとのブースタードラフトに参加。6人で非公式。
出来上がったのは青白レベルアップ。
大活躍したのが、流れてきた静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence。
天使の助けもあって3-0で優勝。
天使ちゃんマジ天使やしー
04月24日(土)に静岡県のアイセル21で行われたエルドラージ覚醒・発売記念トーナメントは参加人数13名、スイスドロー4回戦で行われました。
デッキは強かったのに、引きがぬるすぎて1-2-1。全くの悔しい限り。
それにまだリミテッドがなれない。明日もあるからがんばらないとな。
04月17日(土)に静岡県の南部生涯学習センターで行われたエルドラージ覚醒・プレリリース・トーナメントは参加人数17名、スイスドロー5回戦で行われました。
もらったパックからは、
・黒のレベルアップ暗殺者
・赤のパクリ能力付きのマンティコア
・天使心の薬瓶
・緑の土地けち
・白のエンチャントレス
・赤のコピー・トークンを生み出すオーラ
黒の暗殺者が魅力的だったけど、黒のほかのカードでクリーチャーたちが全然だめだったのであきらめて、土地サーチが多くあることもふまえて、白赤緑の納ナヤカラーで行くことに。
結果、2-2-1で9位に。1パックと白青のエントリーパックをゲットw
初めてのエルドラージ覚醒は正直言ってかなり難しかった。そして、エルドラージ・クリーチャーは落とし子のマナ加速がなければ出すのは正直言って難しい。出れば強いけど出ないことも多々。
あと、クリーチャー奪取スペルもあるのででっかいエルドラージ・クリーチャーを出した返しのターンに奪われて涙目なんてことも。
陰影はめちゃ強い。とくに青のドレイクの陰影と、緑の蛇の陰影、白のマンモスの陰影などなど・・・。
赤の除去、特に2点振り分けと反復2点はそんなに信用してはいけないし、使うタイミングがあれば即使わないといけないと思った。あとあと出てくるクリーチャーはタフネスが多すぎて焼けない。
難しい環境ではあるけれど、楽しい環境でもある。今後とも頑張らないとな。
もらったパックからは、
・黒のレベルアップ暗殺者
・赤のパクリ能力付きのマンティコア
・天使心の薬瓶
・緑の土地けち
・白のエンチャントレス
・赤のコピー・トークンを生み出すオーラ
黒の暗殺者が魅力的だったけど、黒のほかのカードでクリーチャーたちが全然だめだったのであきらめて、土地サーチが多くあることもふまえて、白赤緑の納ナヤカラーで行くことに。
結果、2-2-1で9位に。1パックと白青のエントリーパックをゲットw
初めてのエルドラージ覚醒は正直言ってかなり難しかった。そして、エルドラージ・クリーチャーは落とし子のマナ加速がなければ出すのは正直言って難しい。出れば強いけど出ないことも多々。
あと、クリーチャー奪取スペルもあるのででっかいエルドラージ・クリーチャーを出した返しのターンに奪われて涙目なんてことも。
陰影はめちゃ強い。とくに青のドレイクの陰影と、緑の蛇の陰影、白のマンモスの陰影などなど・・・。
赤の除去、特に2点振り分けと反復2点はそんなに信用してはいけないし、使うタイミングがあれば即使わないといけないと思った。あとあと出てくるクリーチャーはタフネスが多すぎて焼けない。
難しい環境ではあるけれど、楽しい環境でもある。今後とも頑張らないとな。
04月04日(木)に静岡県のアイセル21で行われたThe Limits ゲートウェイ予選は参加人数20名、スイスドロー6回戦で行われました。
おそらく最後のゼンディカー・ワールドウェイクのシールドなのでがんばらないとな。
もっらたパックのレアは、
・ソリン・マルコフ/Sorin Markov
・溶岩の玉の罠/Lavaball Trap
・組み合い鉤/Grappling Hook
・マラキールの解体者/Butcher of Malakir
・遺跡の賢者、アノワン/Anowon, the Ruin Sage
・解放の執政官/Archon of Redemption
罠と装備品以外全部投入した白黒デッキで。
結果は×-○-○-○-×-×の3-3-0で10位に。ちょっと微妙な結果に。
来週はスタンダード・コモン構築戦があるからそのための準備。
おそらく最後のゼンディカー・ワールドウェイクのシールドなのでがんばらないとな。
もっらたパックのレアは、
・ソリン・マルコフ/Sorin Markov
・溶岩の玉の罠/Lavaball Trap
・組み合い鉤/Grappling Hook
・マラキールの解体者/Butcher of Malakir
・遺跡の賢者、アノワン/Anowon, the Ruin Sage
・解放の執政官/Archon of Redemption
罠と装備品以外全部投入した白黒デッキで。
結果は×-○-○-○-×-×の3-3-0で10位に。ちょっと微妙な結果に。
来週はスタンダード・コモン構築戦があるからそのための準備。
【大会結果】 グランプリ横浜 2日目
2010年3月24日 大会結果 / Tournament result03月21日(日)に神奈川県のパシフィコ横浜で行われたグランプリ横浜 2日目は人数128名、スイスドロー6回戦で行われました。
1日目を7-2-0で抜けているので64位になるためには3-3-0でギリギリのところ。新潟では1勝しか出来なかったのでまずは2勝を目指してがんばる。
第10回戦(ドレッジ)×-×
ここにきてようやくあたってしまった。ドレッジ。こいつのためにサイドを一体何枚さいたのやら・・・。
1、こちらトルプルマリガン。普通に無理でした。
2、お互いノーマリ。サイドからも墓地対策いっぱいだし大丈夫かと思いきやその対策カード全く引かず負け。
第11回戦(青緑ヴァラクート)×-×
1、カウンター構えられ、なおかつ台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finksなんかも出された日には勝てないよー。
2、1に同じく。
第12回戦(青黒フェアリー)○-○
1、相手ダブマリとは思えないほどのすばらしい立ち上がりで序盤に勝負を決めることが出来なかったものの、祖先の幻視/Ancestral Visionをされなかっただけでもアドバンテージ面ではよかった。最後はスケープシフトで勝利。
2、相手の思考囲い/Thoughtseizeで梅澤の十手/Umezawa’s Jitteではなく風景の変容/Scapeshiftを捨てさせられた。次のアップキープにそれを根絶/Extirpateされるもののこちらの優秀なクリーチャーに十手が付きそのままビートして勝利。
あの場面十手だとやばかった。
第13回戦(青赤緑コントロール)×-○-△ 池田剛プロ
1、始めのほうは相手のデッキがわからなかった。ヴィダルケンの枷/Vedalken Shacklesやら虚空の杯/Chalice of the VoidをX=2、4とかで置かれちゃあ無理。投了。
2、血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elfを3連発からのビートで勝利。
3、1戦目に時間をかけすぎたこともあって時間切れ。そのまま引き分けに。
第14回戦(バント・Zoo)×-○-○
1、血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elfからいいものがめくれることを期待してしまって、手札にいた台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finksを出さなかったことが失敗の始まり。相手の猛攻にライフがどんどん削られていき負け。
2、相手の土地事故もありスケープシフトが決まり勝利。
3、お互いの引きが芳しくなくなるもののこちらがタルモ×2と十手を引き連れてきたところで勝ちが見えてきた。最後はようやくお出ましとなったスケープシフトで勝利。
今のところ2-2-1、あと1勝でワンチャン。
第15回戦(ドレッジ)×-○-×
1、最悪の相手来た。トークンがありえない数で殴ってきて負け。
2、頭蓋の摘出/Cranial Extraction、思考の大出血/Thought Hemorrhage、根絶/Extirpateの3つすべてかましてやってようやく勝てた。
3、大祖始の遺産/Relic of Progenitusがいい働きをしてくれたのに、相手のドレッジがもっといい働きをする。かなりやばい状態。しかもこちらの手札には根絶/Extirpateあるのに黒マナが出ない・・・。しかも土地事故。4マナたまったところで決死の血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf。ここで明日への探索/Search for Tomorrowがでればワンチャンあったかもだけどめくれたのは大祖始の遺産/Relic of Progenitus。土地が足りずに、返しのターンにイオナ様が降臨して負け。
すべての対戦が終わって、9-5-1で86位でグランプリ横浜の終了。くやしいなー。でも、リミテッドと構築ともに2日目にいけたことはとてもいい経験になったし、2日目で2勝できたから、つぎの目標は2日目に3勝すること。これに尽きるね。
1日目を7-2-0で抜けているので64位になるためには3-3-0でギリギリのところ。新潟では1勝しか出来なかったのでまずは2勝を目指してがんばる。
第10回戦(ドレッジ)×-×
ここにきてようやくあたってしまった。ドレッジ。こいつのためにサイドを一体何枚さいたのやら・・・。
1、こちらトルプルマリガン。普通に無理でした。
2、お互いノーマリ。サイドからも墓地対策いっぱいだし大丈夫かと思いきやその対策カード全く引かず負け。
第11回戦(青緑ヴァラクート)×-×
1、カウンター構えられ、なおかつ台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finksなんかも出された日には勝てないよー。
2、1に同じく。
第12回戦(青黒フェアリー)○-○
1、相手ダブマリとは思えないほどのすばらしい立ち上がりで序盤に勝負を決めることが出来なかったものの、祖先の幻視/Ancestral Visionをされなかっただけでもアドバンテージ面ではよかった。最後はスケープシフトで勝利。
2、相手の思考囲い/Thoughtseizeで梅澤の十手/Umezawa’s Jitteではなく風景の変容/Scapeshiftを捨てさせられた。次のアップキープにそれを根絶/Extirpateされるもののこちらの優秀なクリーチャーに十手が付きそのままビートして勝利。
あの場面十手だとやばかった。
第13回戦(青赤緑コントロール)×-○-△ 池田剛プロ
1、始めのほうは相手のデッキがわからなかった。ヴィダルケンの枷/Vedalken Shacklesやら虚空の杯/Chalice of the VoidをX=2、4とかで置かれちゃあ無理。投了。
2、血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elfを3連発からのビートで勝利。
3、1戦目に時間をかけすぎたこともあって時間切れ。そのまま引き分けに。
第14回戦(バント・Zoo)×-○-○
1、血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elfからいいものがめくれることを期待してしまって、手札にいた台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finksを出さなかったことが失敗の始まり。相手の猛攻にライフがどんどん削られていき負け。
2、相手の土地事故もありスケープシフトが決まり勝利。
3、お互いの引きが芳しくなくなるもののこちらがタルモ×2と十手を引き連れてきたところで勝ちが見えてきた。最後はようやくお出ましとなったスケープシフトで勝利。
今のところ2-2-1、あと1勝でワンチャン。
第15回戦(ドレッジ)×-○-×
1、最悪の相手来た。トークンがありえない数で殴ってきて負け。
2、頭蓋の摘出/Cranial Extraction、思考の大出血/Thought Hemorrhage、根絶/Extirpateの3つすべてかましてやってようやく勝てた。
3、大祖始の遺産/Relic of Progenitusがいい働きをしてくれたのに、相手のドレッジがもっといい働きをする。かなりやばい状態。しかもこちらの手札には根絶/Extirpateあるのに黒マナが出ない・・・。しかも土地事故。4マナたまったところで決死の血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf。ここで明日への探索/Search for Tomorrowがでればワンチャンあったかもだけどめくれたのは大祖始の遺産/Relic of Progenitus。土地が足りずに、返しのターンにイオナ様が降臨して負け。
すべての対戦が終わって、9-5-1で86位でグランプリ横浜の終了。くやしいなー。でも、リミテッドと構築ともに2日目にいけたことはとてもいい経験になったし、2日目で2勝できたから、つぎの目標は2日目に3勝すること。これに尽きるね。
03月20日(土)に神奈川県のパシフィコ横浜で行われたグランプリ横浜は参加人数1122名、スイスドロー9回戦で行われました。
使用デッキは『赤緑ヴァラクート』
第1回戦(DDT)×-×
1、順調にライフを減らしていくものの相手のマリット・レイジ/Marit Lageがでてしまい敗北。
2、昨日のトライアルの失敗を活かし、サイドからの思考の大出血/Thought Hemorrhageで吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmageを指定するものの、モックスなどのマナ加速から普通にトークンを出され、さらにサイドインした死亡+退場/Dead+Goneの退場を唱えるもののカウンターされ負け。
第2回戦(赤青昇天)○-○
1、2、どちらも風景の変容/Scapeshiftを妨害されなくて勝利。
第3回戦(赤黒バーン)○-○
1、風景の変容/Scapeshiftで勝ち。
2、台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finksと梅澤の十手/Umezawa’s Jitteでそのままビートして勝ち。
第4回戦(白赤上陸)○-○
1、序盤は出されたクリーチャーを出したその場ですぐ焼き、台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finksでライフと守りを固めた上で風景の変容/Scapeshiftで勝ち。
2、相手の2枚のフェッチランド起動と第二の日の出/Second Sunriseにより板金鎧の土百足/Plated Geopedeが一時15/15と化け物サイズとなるが、サイドインしていた死亡+退場/Dead+Goneで退場してもらいそのまま勝利。
第5回戦(エスパーカラーコントロール)
1、相手の引きがぬるかったらしくビートして勝ち。
2、相手の全体除去はなかったものの、ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isleが出たところで一時殴れなくなりスケープシフトモード突入かなと思いきや、タルモゴイフ/Tarmogoyfが5/6になったところで一気にたたみかけて勝利。やっぱタルモはえらいよ。
第6回戦(青黒フェアリー)○-×-○
1、相手に1ターン目に祖先の幻視/Ancestral Visionの待機、2ターン目に苦花/Bitterblossomと最悪の立ち上がり方をされるもののこちらも罰する火/Punishing Fireが序盤から決まったこともあり、徐々に逆転していく。最後はヴェンディリオン三人衆/Vendilion Cliqueによりボトムに送られた風景の変容/Scapeshiftがトップからこんにちはしてカウンターされず勝利。
2、霧縛りの徒党/Mistbind Cliqueの猛攻をさばくことができずに負け。
3、あまり覚えていないがメモを見る限りあまり妨害されなく普通にビートして勝ち。
第7回戦(白緑親和エルフ)×-○-○
1、相手に早々にコンボを決められ負け。
2、1ターン目のマナクリーチャーを惜しみも無く火力で焼き、罰する火/Punishing Fireのコンボも決まり勝利。
3、3ターン目にこちらの十手にカウンターが乗り始めたところで相手が投了。まさに十手ゲー。
第8回戦(赤単バーン)○-○
1、台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finksが大活躍。こいつのおかげで8点分のライフを獲ることができそのまま勝利。
2、相手が土地事故り気味なこともあり、そのまま勝利。
この対戦によって突然のショック/Sudden ShockがDDTに劇的に効くことを教えてもらった。目からウロコ。
第9回戦(青緑ヴァラクート)×-×
1、まさかの同系対決、同系なら青の入っている向こうに分があり。実際にカウンターされ返しのターンに負け。
2、思考の大出血/Thought Hemorrhageで相手の残りライフを奪おうと思ったのが始まり。指定をミスって相手のタルモで死亡。ここは相手のフィニッシャーを指定するのが定石だった。
そんな感じで初日を7-2-0で抜けて、2日目進出。
2日目のレポはまた後日。
使用デッキは『赤緑ヴァラクート』
クソデッキと呼ばれても
クリーチャー:17枚
4 桜族の長老/Sakura-Tribe Elder
4 タルモゴイフ/Tarmogoyf
1 永遠の証人/Eternal Witness
4 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf
スペル:18枚
4 稲妻/Lightning Bolt
4 罰する火/Punishing Fire
2 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
4 明日への探索/Search for Tomorrow
4 風景の変容/Scapeshift
土地:25枚
6 森/Forest
4 燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows
6 山/Mountain
1 巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood
4 踏み鳴らされる地/Stomping Ground
1 沼/Swamp
1 樹上の村/Treetop Village
2 溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle
サイドボード:15枚
1 根絶/Extirpate
2 死亡+退場/Dead+Gone
2 大祖始の遺産/Relic of Progenitus
3 古えの遺恨/Ancient Grudge
3 血染めの月/Blood Moon
2 頭蓋の摘出/Cranial Extraction
2 思考の大出血/Thought Hemorrhage
第1回戦(DDT)×-×
1、順調にライフを減らしていくものの相手のマリット・レイジ/Marit Lageがでてしまい敗北。
2、昨日のトライアルの失敗を活かし、サイドからの思考の大出血/Thought Hemorrhageで吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmageを指定するものの、モックスなどのマナ加速から普通にトークンを出され、さらにサイドインした死亡+退場/Dead+Goneの退場を唱えるもののカウンターされ負け。
第2回戦(赤青昇天)○-○
1、2、どちらも風景の変容/Scapeshiftを妨害されなくて勝利。
第3回戦(赤黒バーン)○-○
1、風景の変容/Scapeshiftで勝ち。
2、台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finksと梅澤の十手/Umezawa’s Jitteでそのままビートして勝ち。
第4回戦(白赤上陸)○-○
1、序盤は出されたクリーチャーを出したその場ですぐ焼き、台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finksでライフと守りを固めた上で風景の変容/Scapeshiftで勝ち。
2、相手の2枚のフェッチランド起動と第二の日の出/Second Sunriseにより板金鎧の土百足/Plated Geopedeが一時15/15と化け物サイズとなるが、サイドインしていた死亡+退場/Dead+Goneで退場してもらいそのまま勝利。
第5回戦(エスパーカラーコントロール)
1、相手の引きがぬるかったらしくビートして勝ち。
2、相手の全体除去はなかったものの、ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isleが出たところで一時殴れなくなりスケープシフトモード突入かなと思いきや、タルモゴイフ/Tarmogoyfが5/6になったところで一気にたたみかけて勝利。やっぱタルモはえらいよ。
第6回戦(青黒フェアリー)○-×-○
1、相手に1ターン目に祖先の幻視/Ancestral Visionの待機、2ターン目に苦花/Bitterblossomと最悪の立ち上がり方をされるもののこちらも罰する火/Punishing Fireが序盤から決まったこともあり、徐々に逆転していく。最後はヴェンディリオン三人衆/Vendilion Cliqueによりボトムに送られた風景の変容/Scapeshiftがトップからこんにちはしてカウンターされず勝利。
2、霧縛りの徒党/Mistbind Cliqueの猛攻をさばくことができずに負け。
3、あまり覚えていないがメモを見る限りあまり妨害されなく普通にビートして勝ち。
第7回戦(白緑親和エルフ)×-○-○
1、相手に早々にコンボを決められ負け。
2、1ターン目のマナクリーチャーを惜しみも無く火力で焼き、罰する火/Punishing Fireのコンボも決まり勝利。
3、3ターン目にこちらの十手にカウンターが乗り始めたところで相手が投了。まさに十手ゲー。
第8回戦(赤単バーン)○-○
1、台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finksが大活躍。こいつのおかげで8点分のライフを獲ることができそのまま勝利。
2、相手が土地事故り気味なこともあり、そのまま勝利。
この対戦によって突然のショック/Sudden ShockがDDTに劇的に効くことを教えてもらった。目からウロコ。
第9回戦(青緑ヴァラクート)×-×
1、まさかの同系対決、同系なら青の入っている向こうに分があり。実際にカウンターされ返しのターンに負け。
2、思考の大出血/Thought Hemorrhageで相手の残りライフを奪おうと思ったのが始まり。指定をミスって相手のタルモで死亡。ここは相手のフィニッシャーを指定するのが定石だった。
そんな感じで初日を7-2-0で抜けて、2日目進出。
2日目のレポはまた後日。
眠いので簡易。
全9回戦中、初戦と最終戦に負けて7-2-0で2日目進出。
明日もがんばるぞ。