地球防衛軍で大蜘蛛戦をやっていたら部屋にも大きめの蜘蛛が出現、かなりびっくりした。そんなわけで昨日行われたスタンダードの大会報告とデッキリストの掲載になります。
05月21日(土)に静岡県の大里生涯学習センターで行われたShizuoka Makes Revolution 37th(スタンダード)は参加人数8名、スイスドロー3回戦で行われました。
参加された方にはこの場を借りてお礼申し上げます。またのご参加お待ちしています。ありがとうございました。
また、午後から行われたレガシーの大会は人数4名で非公式にて行われたので結果等は省略させていただきます。
それでは以下に上位のスタンダード・デッキリストを掲載いたしますので、ご参考にしてください。
05月21日(土)に静岡県の大里生涯学習センターで行われたShizuoka Makes Revolution 37th(スタンダード)は参加人数8名、スイスドロー3回戦で行われました。
参加された方にはこの場を借りてお礼申し上げます。またのご参加お待ちしています。ありがとうございました。
また、午後から行われたレガシーの大会は人数4名で非公式にて行われたので結果等は省略させていただきます。
それでは以下に上位のスタンダード・デッキリストを掲載いたしますので、ご参考にしてください。
Ranking:1st place (2-0-1)
Player::Katagiri Shinichi
Deck Name:装備品天国
■クリーチャー 8枚
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4:《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
■スペル 25枚
4:《定業/Preordain》
4:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《乱動への突入/Into the Roil》
1:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2:《四肢切断/Dismember》
2:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1:《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
4:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
■土地 27枚
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
2:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
3:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《地盤の際/Tectonic Edge》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《島/Island》
4:《平地/Plains》
■サイドボード 15枚
3:《神への捧げ物/Divine Offering》
4:《瞬間凍結/Flashfreeze》
1:《乱動への突入/Into the Roil》
1:《迫撃鞘/Mortarpod》
2:《審判の日/Day of Judgment》
2:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1:《霜のタイタン/Frost Titan》
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》
Ranking:2nd place (2-0-1)
Player:Yoshimura Keisuke
Deck Name:
■クリーチャー 20枚
3:《前兆の壁/Wall of Omens》
3:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
3:《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
3:《エメリアの天使/Emeria Angel》
4:《太陽のタイタン/Sun Titan》
■スペル 16枚
4:《未達への旅/Journey to Nowhere》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1:《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1:《迫撃鞘/Mortarpod》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
4:《審判の日/Day of Judgment》
2:《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1:《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
■土地 24枚
12:《平地/Plains》
4:《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《地盤の際/Tectonic Edge》
■サイドボード 15枚
2:《危険なマイア/Perilous Myr》
3:《コーの火歩き/Kor Firewalker》
4:《糾弾/Condemn》
3:《存在の破棄/Revoke Existence》
3:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
コメント
これはマフィアの禅問答(言霊)をカードゲームにしたものなのだ。
国の人口が増えると争いが起き 『目には目を』が生まれる。
やがて攻防が始まり 足の引っ張り合いが起きる。
ひどい時は『言った言わない』で殺し合う。
『彼ら』は歴史からその避けられない流れを全て知っている。
増え続ける人口、水面下の攻防、権力の暴走、
『彼ら』は何百年も旅し、戦争や疫病で国をリセットしながら
世界を治めるシステムを探し続けた。
しかし今、水面下で薬の盛り合いでドロドロの現状。
荒れすぎたので『言った言わない』で攻撃し合う悪い子は、
隠語で鉄砲役だけにGUNで、癌になり死ぬようです。
原発が増え出したのは1984年頃、
成人病や癌と言い出したのは1984年頃、
ヤクザ映画で隠語が増え出したのは1984年頃、
つまり各国の国語がもうすでにアレなんだ。良い子は分かるよね。
(分からないと病気と思って死ぬことになるんだけど。)
言葉より体罰より大事なものがあるでしょ。ってボスがささやくんだ。
「試されたりそそのかされたらやるのか!」と怒って
『説明』なしに攻撃する親分も、国に『説明』されず死ぬ運命なんだ。
ミラディンはMirrorで鏡で、目には目をで秩序を目指す派
ファイレクシアはRexで王様で、それが出来ない人もいるでしょ派
平たく言うとハンディのある子を捨てるか拾うかの戦いだ。
アメリカ、フランス、日本、3つの国は原発が他国に比べやたら多い。
各国に張り巡らされた魔方陣とは原発では?!
何故なら、事故ったよ→鉄砲役大量死、とあっさり処分出来る。
歴史から推理するにフランス>アメリカ>日本という力関係になる。
つまり、日本で情報を集めて、アメリカでゲームにしているんだ。
その証拠にセットにはよく日本語や東洋人っぽいのが出てくる。
核の占い師、ジン=ギタクシアス、、仁義託し、、とか。
何故ウィザーズはマフィアの全ての情報を持っているのか?!
さぁ目覚めるのじゃ、ネオ、、
これを上手いこと『説明』出来たとき、キミは救世主になる!
各国の王様はひとつだけ民にお願いしている。まずそれを探すのじゃ!!